虚構の城

絵を描いたり、ゲームとかアニメについてもいろいろ。

アイ・コピー【ピクミン4体験版】

ピクミン2は子供の頃に遊んだが、難しくてクリアできなかった。

当時のことはあまり覚えていないけれど、ゲーム初心者だったあの頃よりは健闘できると、新作をずっと待っていた。

 

3は体験版の時点でドはまりしたため、発売日の0時から始めることにした。

健康第一人間で、早寝早起きを遵守する自分的には、かなり攻めた行動だったりする。

 

唯一残念だった、というか悔しかったのは、1、2のネタが多く、ストーリーを楽しみ切れなかったところだろうか。

新作の4も初っ端からオリマーが出てくるので、過去作を先にやるべきか、未だに少し悩んでいる。

 

そして、今回は体験版についていろいろ書くつもりだったのに…こいつにすべてを持っていかれた!!

 

懐かしの名機

 

親はゲームを良く思っておらず、最初はその類を買ってもらえなかった。なんとか説得して、リビングにしかないテレビが必須な据え置きは許されたが、隠れて遊べてしまうゲームボーイなどの携帯機は駄目だった。

そこで、親のでかけている間に自転車をかっ飛ばして、近所のおもちゃ屋へ。色の在庫は、黒しかなかった。本当は他の色がよかったけれど、勇気を出してここまで来たのに、手ぶらで帰るのか?となれば、買うしかない。

ちなみに1人部屋をもらっていたので、あとはもう遊び放題である!

 

そんな、思い出のハード。

 

その後、大学進学のタイミングでゲームは卒業したが、Switchをきっかけに出戻った。

次世代機のリークもそろそろ見かけるようになってきたし、任天堂が次は何を仕掛けるのか楽しみだ。